注意!

このブログの情報は単に個人的な勉強の記録であり正確さを保証しません!

2020年3月23日月曜日

I think so.

I think so.

「そう思います。」の意味。
本当にそう思うなら自信を持って話しましょう。
自信なさげに話すと「たぶんそう思うけど?」くらいの弱さが出ます。

I think that's right. Do you?

「それは正しいと思う。あなたは?」と聞かれた場合に、

Yes, I do.



Yes, I think so.

など"Yes"をつけると賛成していることを言葉で明確にできる。
はっきりと賛同を表現したいなら"Yes"をつけると良い。

なお、"I think so too."は"I think so."とほぼ同じ意味。

It's cool.

It's cool.

「すごいね。」の意味。
素直に褒めたいときには、褒めている感じで話しましょう。
棒読みして呆れた感じにできるのは日本語と同じ。

2020年3月22日日曜日

It's a subway station.

It's a subway station.

「地下鉄の駅です。」の意味。
急いでなければ主語+動詞をつけても良い。
日本語では「それは」は省略するが、英語であれば違和感はない。
名詞は数を意識することが大切。
"a subway station"なのでいずれかの1か所になります。

例えば"What are you finding?"と聞かれた場合に、

Subway station.

と答えてしまうと、"Subway Station"という名前の何かになります。

It's the nearest subway station.

「最寄りの地下鉄の駅です。」の意味。
最寄りの駅はいずれかの1か所ではないので"the"がつきます。

How come?

How come?

「なぜ?」、「どうして?」の意味。

How come you're here?

「あれ?どうしてここにいるの?」となります。
話言葉なので主に会話で使われます。

Why are you here?

「なぜここにいるんですか?」という意味。
Whyを使うといることに対してやや否定的な印象を与えます。

Why not?

この場合も「なぜやらないの?」「なぜそうでないの?」といった印象です。

What's the reason for your being here?

こうすれば否定的にはならないと思います。

The queen is dead.

The queen is dead.

「女王は死んだ。」の意味。
Theをつけることで特定の女王を意味します。
英国であれば"The queen"はエリザベス女王しかいません。
文がおかしければ"Is the queen Elizabeth?"と確認されるでしょう。
もし日本で"The queen"を使った場合には、
日本に女王に該当する人がいないので使うとピンときません。
前に会話で出現していれば使ってもわかると思います。
"The queen of the United Kingdom"でもわかりますね。
"The"をつけるときには会話する相手に共通認識がないと使えません。

A queen is dead.

世の中に女王は複数いてそのうちの1人が死んだという意味。
トランプでは"Four queens"と使う場合もあるでしょう。
しかし、ハートの女王の場合は"The queen of hearts"です。
"A queen of hearts"だと世の中にハートの女王が複数いるうちの1人になります。

日本で天皇、皇后という場合には以下のようです。

The emperor ans empress.

Let me know what it is.

Let me know what it is.

「それが何か教えてください。」という意味。
良かったら教えてください、くらいの強さ。

Tell me what it is.

ぜひ教えてください、くらいの強さになる。